第48回阪南乳腺疾患研究会が開催されました。
2010年8月21日(土)、
第48回阪南乳腺疾患研究会が堺市リーガロイヤルホテルにて開催されました。
乳腺外科医梅村医師が座長を務められ、
乳腺疾患治療のスペシャリストが多数参加されており研究成果が報告されました。
梅村医師は、「乳がんの患者様を一人でも多く救いたい」との思いから和歌山県紀ノ川筋の地域で多くの講演会に出席され、乳がん検診の受診を啓蒙し、また自己検診の重要性をお話されております。常に患者様のことを最優先に考え、医療の最先端に身を置き、日々乳がん治療及び乳腺疾患の治療に取り組んでおられます。