毎日新聞 教育特集で「がん教育」が取り上げられ、センター長 梅村医師が掲載されました
橋本の市立15小学校 がん教育~生命の授業 /和歌山
橋本市は現在、紀和病院の乳がん専門診療施設「紀和ブレスト(乳腺)センター」(同市岸上)の梅村定司医師(50)が授業の講師を務める。クイズや児童の話し合いなどを取り入れ、なじみやすいよう工夫した。子供に不安を与えず、生活習慣の改善などでがんは防げること、早期発見の大切さや、かかった人を自分も支えられると知ることに重点を置く。授業参観で保護者を交えることもある。〔記事より抜粋〕
毎日新聞ニュースサイトにも同記事が掲載されていますhttp://mainichi.jp/articles/20161203/ddl/k30/100/465000c#csidx802af9b9a9fc39f8c89baa59a9bbb10
Copyright 毎日新聞