橋本市立全小学校15校で開催「がん教育~いのちの授業~」が本格的に始動していきます センター長 梅村定司医師が小学生へ「がん教育」を通し、予防や早期発見の大切さを伝えていきます。 児童と保護者に授業参観形式で、がんの知識と予防の大切さに触れ、「YES NOクイズ」や「グループトーク」など、趣向を凝らした授業を展開しました。 小学6年生の保健等の授業を利用して、全15校で授業を行う予定です。 2018がん教育