母校 智辯学園で伝える「がん教育」!
12月19日、梅村センター長が中学時代から通っていた母校 智辯学園(奈良県五條市)で、今回はじめて中学三年生を対象に「がん教育」をさせていただきました。
報道関係者の方も来られたなか、がんの歴史や五條市とゆかりのあるがん手術の話。また、6年間の学園生活を振り返って、生徒のみなさんにもぜひ「生き甲斐」を見つけてほしいなど、たくさんのメッセージを伝えました。授業開始から終了のチャイムが鳴るまで、みなさんがとても熱心に聞いてくれていた姿が非常に印象的でした。
有意義で貴重な時間を過ごさせていただきました。智辯学園の皆さま、本当にありがとうございました。